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和歌山県世界遺産センター主催 平成29年度 第2回世界遺産セミナー

「世界遺産 鬪雞神社の社殿について」
講師:川戸 章寛(かわと あきひろ)氏 (和歌山県教育委員会文化遺産課 主査)
「修理を通して見た熊野参詣道沿いの建造物」
講師:寺本 就一(てらもと しゅういち)氏 ((公財)和歌山県文化財センター 参与)

平成29年7月1日(土) 13:00~15:00
上富田町岩田公民館2階 大会議室(西牟婁郡郡上富田町岩田1765)
参加費:無料(定員:40名)

現在、世界遺産及び関連文化財の保全に関しては、様々な問題点が指摘されています。県世界遺産センターとしても、登録資産の「良好な保全」および「適切な活用」が円滑に進むよう、平成19年度より、「世界遺産セミナー」を開催してきました。
こうした中、今回は、和歌山県教育委員会文化遺産課主査 川戸 章寛氏、(公財)和歌山県文化財センター参与 寺本 就一氏を講師に招き、セミナーを開催いたします。

【講演要旨】

演題1. 「世界遺産 鬪雞神社の社殿について」
田辺市の鬪雞神社は、その境内地が史跡及び名勝に指定され、また世界遺産でもあります。そして、本殿はじめ6棟の主要社殿は、平成29年2月、国の重要文化財の指定を受けました。熊野三山の伝統形式を色濃く伝える社殿群は、紀南地方を代表する神社建築のひとつであり、その文化財的価値についてお話しいたただきます。

演題2.「修理を通して見た熊野参詣道沿いの建造物」
熊野本宮大社本殿の屋根葺き替え工事の後、平成27年3月に同神門・鈴門・瑞垣ほかの修理が終了しました。その後、参詣道沿いでは、継桜王子跡社殿、高原熊野神社本殿、切部王子跡社殿の修理が相継ぎ実施されました。建物の特徴や歴史のほか、修理を通してわかったことについて、工事中の写真などを見ながらご紹介いただきます。

  • 記載内容は都合により、変更する場合もあります。予めご了承下さい。
  • 事前申込みは不要です。
  • 悪天候により暴風警報・大雨警報が発令された場合は中止致します。
  • その他、詳細は下記「和歌山県世界遺産センター」までお問い合せ下さい。
    和歌山県世界遺産センター 世界遺産セミナー係
    TEL 0735-42-1044 FAX 0735-42-1560

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