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和歌山県世界遺産センター主催 令和元年度 第2回 世界遺産セミナー

「映画・映像フィルムに見る熊野
 -鉄道省『熊野路』(昭和12年)を中心に-」
講師:松田 度(まつだ わたる)氏(奈良県大淀町教育委員会文化振興課・主任技師)

令和元年7月7日(日) 13:00~16:00
世界遺産 熊野本宮館 多目的ホール
(田辺市本宮町本宮100-1)
参加費:無料(定員:40名程度)

世界遺産全般及び「紀伊山地の霊場と参詣道」の理解を深めるとともに、世界遺産の保全と活用について県民の皆さんと一緒に考える場として、令和元年度第2回世界遺産セミナーを開催します。

【講演要旨】
2016年12月、奈良県吉野郡大淀町の民家で、昭和11・12年(1936・1937)の熊野を撮影した鉄道省企画の映画フィルム『熊野路』が発見されました。これは、「吉野熊野国立公園の父」と呼ばれた故岸田日出男氏が所蔵していた資料です。講演では、このたびデジタル化された貴重な映像を紹介しながら、世界遺産・熊野の自然・文化・観光に関する近現代史への理解を深めたいと思います。
また後半は、和歌山県教育委員会の仲原知之氏、和歌山県立紀伊風土記の丘の蘇理剛志氏を交え、紀伊半島の自然・文化の保護運動から世界遺産登録に至るこれまでの経緯を紹介し、熊野の文化遺産の保全と活用に関する今後の方向性について考えたいと思います。

【講師プロフィール】
1974年、大阪市生。同志社大学大学院修了後、同大学歴史資料館研究員を経て、2005年より奈良県大淀町教育委員会に勤務。現在同文化振興課・主任技師。二児の父で、趣味は家庭菜園とウォーキング。奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所(奈良学研究センター)協力研究員。

  • 記載内容は都合により、変更する場合もあります。予めご了承下さい。
  • 事前申込みは不要です。
  • 悪天候により暴風警報・大雨警報が発令された場合は中止致します。
  • その他、詳細は下記「和歌山県世界遺産センター」までお問い合せ下さい。
    和歌山県世界遺産センター
    TEL 0735-42-1044 FAX 0735-42-1560

会場(世界遺産 熊野本宮館)の位置

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