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次世代育成事業 募集要項

令和8年度募集要項

1 趣旨

 郷土が誇る世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の顕著な普遍的価値を次世代へと確実に引き継ぐため、本事業を実施する。本事業は、世界遺産の本質を深く理解し、現代社会においていかに価値を活かしていくかを主体的に考える「次世代の担い手」の育成を目的とする。実施にあたっては、当協議会が実施する本事業の主旨を主眼において年間の指導計画に位置付けること、学習成果の報告書(展示に供する事のできる成果物を含む。)を令和9年1月末(予定)までに提出することができることを申込みの条件とします。

2 事業主体

 和歌山県世界遺産協議会 【会長 和歌山県知事】

3 事業概要

 世界遺産についての机上学習「世界遺産講座」と、「参詣道ウォーク」や「道普請」等の現地学習を実施します。学習を通して世界遺産の本質的な価値を知り、活用と保全について考え、広く周知する目的を持った学校の参加を期待しています。今年度は、世界遺産の【周知】、【価値】、【活用】、【保全】をテーマとして学習に取り組む学校を募集します。

4 事業対象者

 県内の小学校5・6年、中学校、高等学校、特別支援学校の児童・生徒

5 募集予定人員

 学校単位で募集し、各校50名程度まで

6 参加費用

 原則無料。学校から現地学習現場まで、往復の借り上げバス1台分の費用を和歌山県世界遺産協議会で負担いたします。但し、バスを2台以上利用する場合、2台目以降にかかる経費は学校側の負担になりますのでご注意ください。

7 実施予定期間

 令和8年 9月 ~ 令和8年 12月(ただし、土曜日、日曜日、祝日は除く)
 * 高野地域での実施は、安全面を考慮して12月上旬までとさせていただきます。
 * 実施日については、選考後に調整いたします。

8 募集期間

 令和8年6月15日(月)~ 7月10日(金)(期限厳守)

9 申込方法

 参加希望校は、所定の「申込用紙」に必要事項を記入の上、募集期間内に下記あてまでメールでお申し込み下さい。
 受付後、世界遺産センターより受付受理した旨の連絡を差し上げます。連絡がない場合は一報ください。
 実施校数は20校程度とし、申込多数の場合は、選考の上、実施校を決定いたします。
 実施決定校には、決定通知書とともに実施要項、希望日調査書等を送付いたします。決定通知書は7月下旬までに送付する予定です。

申込先 〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮 100-1 和歌山県世界遺産センター内
和歌山県世界遺産協議会事務局 担当 土永(どえい)
TEL 0735-42-1044 FAX 0735-42-1560 e-mail: doei_t0001@pref.wakayama.lg.jp

10 その他

  • 実施後に「実施報告書」の提出、「学習成果の報告(展示に供する事のできる成果物の提出)」を必須とします。提出された報告書は同意を得た上で和歌山県世界遺産センターHPに掲載します。
  • 実施日に県内で気象警報の発令が予想される場合は、前日までに相談し、開催の可否を決定します。

実施の様子

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