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次世代育成事業 実施プラン

和歌山県世界遺産センターで実施しております「次世代育成事業」の実施プランをご紹介します。

学習内容の例

全体の流れ

① 世界遺産講座 [約1時間](必須)

世界遺産の意義や価値について、国内外の世界遺産や「紀伊山地の霊場と参詣道」の映像や資料を通して、基礎的な学習を行います。参詣道ウォーク実施前に行うことを基本とします。

② 参詣道ウォーク [1時間~3時間程度]

世界遺産マスターの案内で熊野参詣道、高野参詣道を歩きながら、参詣道の魅力や文化的景観について学びます。下記のコースから選択してもらいます。
(荒天の場合)
【熊野地域】熊野本宮大社や大斎原を巡ります。【高野地域】高野山霊宝館を見学します。[1時間程度]

③ 参詣道保全活動(道普請、清掃) [45分~1時間]

参詣道への土入れや側溝・横断溝の清掃などを行います。
 * 土入れの場合は、最低 15 名の参加を必須とし、熊野エリアで実施とします。
 * 側溝・横断溝の清掃の場合は、全エリアでの実施可能です。

ウォークコース例

実施する場合の日程例をご紹介します

熊野地域

9:00 学校発
10:30 和歌山県世界遺産センター(着)
参詣道ウォーク
11:30 昼食(移動)
12:30 道普請
13:30 参詣道ウォーク
14:30 和歌山県世界遺産センター(発)
16:00 学校着

 8:30 学校(和歌山市内)発
11:10 世界遺産熊野本宮館 着
11:20 昼食・見学
12:00 世界遺産熊野本宮館 発(バス)
12:10 平岩口バス停 着
12:25 道普請
13:25 現地学習(三軒茶屋~熊野本宮大社)
14:50 世界遺産熊野本宮館 発
17:30 学校着

※参考:雨天の場合の予定
8:30 学校(和歌山市内)発
11:10 世界遺産熊野本宮館 着
11:15 館内見学
11:50 昼食(本宮行政局)
12:40 本宮行政局 発
12:50 現地学習
(祓殿王子~熊野本宮大社~大斎原)
14:20 世界遺産熊野本宮館 発
17:00 学校着

実施例はこちら

 8:30 御坊市内学校前 発(バス)
10:50 大門坂駐車場 着
11:00 現地学習(大門坂~熊野那智大社~青岸渡寺)
12:30 昼食(三重塔付近)
13:10 現地学習(那智の滝)
14:10 那智の滝前駐車場 発(バス)
16:30 学校前 着

※参考:雨天の場合の予定
 8:30 御坊市内学校前 発(バス)
10:50 那智山観光センター 着(→徒歩)
11:00 現地学習(熊野那智大社~青岸渡寺~那智の滝)
12:15 那智の滝前駐車場
12:30 昼食(バス車中)
13:10 大門坂駐車場 発(バス)
15:30 学校前 着

実施例はこちら

12:20 学校発(田辺市内)
13:10 滝尻王子駐車場着・発(→徒歩)
   現地学習(滝尻王子~高原熊野神社)
16:05 栗栖川バスターミナル 着・発(→バス)
16:55 田辺市内 着

高野地域

 8:30 和歌山市内 発(バス)
9:50 高野山高校バス停前 着
10:00 現地学習(壇上伽藍~金剛峯寺)
11:40~12:30 移動(バス等)・昼食
12:40~15:00 現地学習(奥の院~弘法大師御廟)
15:00 中の橋駐車場 発(バス)
16:20 和歌山市内 着

※参考:雨天の場合の予定
8:30 和歌山市内 発(バス)
9:50 高野山高校バス停前 着
10:00 現地学習(壇上伽藍~金剛峯寺)
11:40~12:45 移動(バス等)・昼食
12:45~13:45 高野山霊宝館見学
13:45 金剛峯寺駐車場 発(バス)
15:05 和歌山市内 着

実施例はこちら

8:30 学校発
10:00 町石道(着)
参詣道ウォーク
11:45 昼食(移動)
12:45 壇上伽藍、金剛峯寺
14:15 金剛峯寺前バス停(発)
15:45 学校着

大辺路地域

※安居の渡し~仏坂の例
9:00 学校発
10:00 安居の渡し (着)
10:30 参詣道ウォーク(仏坂)
12:00 昼食(移動)
13:00 地主神社・すさみ線香水車見学
14:00 すさみ線香水車前(発)
15:00 学校着

その他


  • 上記は一例ですので他にもコースは考えられます。
  • 所要時間はあくまでも目安です。天候、休憩、昼食、保全活動の有無等により変わってきます。
  • 現地学習場所は、コースによってウォーキング程度からトレッキング程度と様々です。参加する児童生徒の人数、年齢等を勘案の上、お選びください。
  • 参詣道ウォークと道普請の両方を希望される場合は帰校時間が遅くなる場合がありますので、予めご了承ください。
  • 大辺路地域での実施についてはジオパークに関する学習も盛り込むことができますのでご相談ください。
  • ※実施校に選ばれた後は、担当のヒアリング(zoom)をしてから行程等を決定する場合もありますのでご了知ください

※選考に関する注意点

今年度の本事業では、「周知」「価値」「活用」「保全」をテーマとしています。
この4つのテーマのいずれか、もしくは複数における探求を追及し、成果物の作成までの作業をお願いいたします。
令和8年度次世代育成事業申込書に記載していただく①実践研究の概要・テーマ、②応募動機と育てたい生徒像、③学習計画、がテーマに沿って考えられているかが、選考する際の評価項目となりますので簡潔にまとめて記入してください。

ご不明の点は世界遺産協議会事務局 土永(0735-42-1044)にお問い合わせください。


実施の様子

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